寝浴・座浴機械浴槽が必要なく、低投資な入浴システム
TOMATO 寝浴・座浴 介護リフト 入浴システム
入浴用分離ストレッチャー ゆ~らく(湯楽)
TMT-1001
特許製品
入浴介助の作業負担を軽減します、入浴者の安全を確保します。
介護リフトを使用して、入浴用分離ストレッチャーで寝たままの姿勢で入浴できます
入浴ご利用者の洗体
介護リフトで上昇させ、吊り上げ部と土台を分離
介護リフトで下降させ、ご入浴
入浴用分離ストレッチャー ゆ~らく(湯楽)仕様
背角度3 段階、脚角度2 段階の調整可能
背角度 0 度、脚角度 0 度
背角度 0 度、脚角度 16度
背角度 15 度、脚角度 16度
背角度 30度、脚角度 16 度
入浴用分離ストレッチャー ゆ~らく(湯楽)商品説明動画
寝入浴用分離ストレッチャーゆ~らく(湯楽)専用浴槽
ひのき浴槽 TMT-2002
幅86× 長さ201× 高さ62( ㎝ )
ステンレス浴槽 TMT-2003
幅89× 長さ204× 高さ70( ㎝ )
FRP浴槽 TMT-2001
幅91× 長さ206× 高さ62( ㎝ )
ひのき浴槽(仕切り板枠付)
TMT-2005
幅86× 長さ201× 高さ62( ㎝ )
オプション(仕切板仕様有り)
FRP樹脂浴槽(移動式)
TMT-2001-M
幅93× 長さ208× 高さ70( ㎝ )
FRP樹脂個浴槽(据置式)
TMT-3001・3002・3003
3001:幅66× 長さ101× 高さ64( ㎝ )
3002:幅71× 長さ131× 高さ64( ㎝ )
3003:幅111× 長さ151× 高さ64( ㎝ )
入浴用分離ストレッチャー ゆ~らく(湯楽)仕様
寸法図
仕様
介護リフト入浴システムのメリット
移乗方法 | 介護リフトを使用して安全に移乗が行える。 |
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介助者の作業性 | 無理な力を必要としない為、リラックスした介助が行える。 |
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介助者の作業効率 | 1~ 2人介助が可能・持ち上げ介助が無い。 |
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介助者の安全 | 共倒れなど同時転倒するおそれが無い。 |
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介助者の負担 | 介護リフトを使用する為、身体的負担が無い。 介助者の入浴対応時間の短縮ができる。 介助者の少人数対応が可能。 |
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入浴者の安全 | 移乗時に転倒、転落のおそれが無い。 |
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入浴者の負担 | 安心感からくるゆとりと安定がある。 |
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入浴介助全般 | 脱衣から入浴まで入浴者、介助者共に安全は担保される。 |
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浴室スペース | 最小で2.5ⅿ×3.5ⅿのコンパクト設計が可能。 介護リフト入浴システムのメリット |
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